卵をふわふわにあわ立てて、
短時間で蒸し、やわらかな生地に仕上げます。
黒糖入りの風味豊かな生地は、
お茶にぴったりです。
ぽっぽで使う、小豆クリームは、
丁寧に選別された粒ぞろいの国産小豆をじっくりと炊き上げてつくっています。
静岡土産なら、お茶にあう、静岡ぽっぽ。
目には見えないけれど
みんなのこころの中にある街「テンコチョウ」
そこにぽっぽちゃんの家族は住んでいます。
6歳の男の子。本当は男の子らしく「ぽっぽくん」と呼ばれたいのにみんなから「ぽっぽちゃん」と呼ばれるのがちょっと不満。恥ずかしがりやですぐにほっぺたが「ぽっ」となる。語尾に「ぽ」をつけてしまうのが口ぐせ。お腹がすくと自分の小豆をつまんじゃう。そしてママに怒られる。どうやらお腹の小豆は重要らしい。
ぽっぽちゃんのお母さん。お菓子づくりが得意。特に小豆クリームは絶品!できたクリームはお腹につめてぽっぽちゃんのお腹がすいたら食べさせてあげる。さらにダンスも得意。なにかあるとすぐにパパぽっぽとダンスをはじめちゃう。
ぽっぽちゃんあてに
伊豆・村の駅までお手紙を送ると
ぽっぽちゃんからお返事がくるかも?!
〒411-0815静岡県三島市安久322-1
ぽっぽちゃんのお父さん。「テンコチョウ」の町営バスの運転手として働いている。お休みの日は家族でドライブへ行くのが楽しみ。
6歳の女の子。明るくかわいいヒロイン。 ぽっぽちゃんにポ♡。ただしぽっぽちゃんは 気付いていない。 抹茶を加えると渋い一言で 人生観を語るキュートなムスメ。
ex『失恋って終わりじゃないの!次の恋の始まりなの!』
ぽっぽちゃんの大親友。相性抜群! ぽっぽちゃんの小豆と自分の牛乳をシェイクして 分け合って飲んでいる。冷やすとおいしいらしい。
勉強がキライ。とにかくジッとしてられない。 ラテン系でキザなジローラモ男。 しずちゃんに声を掛けるが、相手にされない。 でもこりない逞しいヤツ。 気にくわないとトゲ発射!?
ぽっぽちゃんたちを遠くから見守っているおじーさん。 まめ知識など暮らしに役立つ情報を 教えてくれる。
ex『鰻と梅干は昔から食い合わせの悪い代表格で、死に至るとも言われているが、全く根拠のない話。 むしろ夏バテ対策としては最高の組合せじゃ。』
※その他、取扱店につきましては、
お問い合わせ下さい。